トムソン型(ビク型)とは?

みなさん、トムソン型(ビク型)って聞いたことはありますか?

トムソン型とは、写真のようにベニヤ板(樹脂の板もあります)にレーザーで溝を掘り、その溝と同じ形状に曲げた鋼の刃物を埋め込んだものを言います。

e794bbe5838f-084

最近では、レーザーや自動刃曲げ機を使用するようになり、これまでよりも高精度の型が作成されるようになってきています(木型屋さんの技術に感謝!)。

また、金型に比べてコストが低く、製作日数も短いため、裁断・打ち抜きの分野では、幅広く使われております。おもに関東の方ではビク型、西の方ではトムソン型と呼んでいます。

エムツープレストではこのトムソン型(ビク型)を使用してあらゆる素材を裁断したり、型抜き(打ち抜き)したりするのが核となる業務となります。

打ち抜く素材は分かりやすくいいますと、ハサミやカッターナイフで切れるものであれば、ほとんど範疇に入ってきます。

業界で言いますと弱電(家電)業界をはじめ、自動車、食品、雑貨、紙器、建材等、多業種に渡っております。

弊社では特にここ数年来、フィルター業界のウエイトが多くを占めるようになってきています。

Leave a Reply